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「口動かす暇あったら手ぇ動かせこのダメツナが!!!!」 勿論リボーンは、いきなりの綱吉の奇行にも動じずに銃を取り出す。 こんな光景が毎日であるのだが、やはり、今回は少しだけ特殊であった。 書類の量が多いのだ ほんの、二山ほど。 ちなみに、一山千枚は軽く越すだろう。 「仕方ね� リボーンスレツナ様と恭弥様！？ 宜しくお願いします！ 執筆状態：続編あり (完結) お名前 雲「早く選ばないと咬み殺すよ。」 雲「キャラ設定だよ」 ツ「次は俺の紹介だぜ！」 貴方「次は雲「僕」被せるな！ ッ「はじめるぜ？」 おしらせ 貴方「ていうか僕、全然でてなくね！？」 ツ｢ツナを返しやがれ白蘭!｣ リボーンの戯言に、俺はモノかよ、と綱吉は吐き捨てたけれど。あれ、君は僕のモノでしょ、と白蘭が宣えば。 ふはっ、そりゃそうだ!と幸せそうに笑うものだから。 何だか居 絵と日記 拍手お返事 九夏ちゃんへ リボーン ツナ ユニ